【要点】
◎共立メンテナンスでフィッシングを起点に従業員端末が不正操作され、入居者や取引先などの個人情報が流出した可能性が判明。現在も影響範囲を調査中。 (Security NEXT)
【要約】
共立メンテナンスは、従業員が受信したフィッシングメールを契機に、業務用端末が第三者に操作され、個人情報が流出した可能性があると公表した。2025年10月23日、端末で通常と異なる通信をセキュリティ対策ソフトが検知し、直ちにネットワークから遮断して調査を実施した結果、第三者による不正操作が判明した。流出の可能性がある情報には、入居者や家族、取引先、委託先担当者、見学申込者、従業員の氏名や電話番号、メールアドレスなどが含まれる。不正利用などの二次被害は確認されていない。同社は謝罪するとともに、11月11日に個人情報保護委員会へ速報を提出し、現在も詳細な影響範囲の調査を継続している。
【ニュース】
◆フィッシング契機に第三者が端末操作、個人情報流出か - 共立メンテナンス (Security NEXT, 2025/12/18)
https://www.security-next.com/178214