【要点】
◎サカタのタネは、公開されていたリモートアクセス用サーバを起点とする不正侵入により、顧客や取引先、従業員の個人情報が最大約5万人分流出した可能性があると公表した。 (Security NEXT)
【要約】
サカタのタネは、2025年11月にサーバへの不正侵入を検知し、顧客や取引先、従業員の個人情報が流出した可能性があると明らかにした。調査の結果、公開されていたリモートアクセス用サーバを起点に攻撃が行われ、管理者権限を取得された可能性が判明した。影響を受けた可能性があるのは、卸売関連の顧客・取引先約4万4000件のほか、キャンペーン応募者約2500件、採用関連約5000件、従業員約5000件の個人情報で、氏名や連絡先などが含まれる。現時点で二次被害は確認されていないが、対象者には個別に連絡する方針としている。
【ニュース】
◆遠隔アクセス用サーバ経由で侵入、個人情報流出の可能性も - サカタのタネ (Security NEXT, 2025/12/23)
https://www.security-next.com/178878