【要点】
◎米国の2銀行が、8月のMarquis Softwareへのランサムウェア攻撃により、数万人規模の顧客情報が漏えいした可能性を通知した。
【要約】
米国のArtisans’ BankとVeraBankは、8月に発生したMarquis Softwareへのランサムウェア攻撃の影響を受け、顧客情報が漏えいしたとして規制当局と顧客に通知した。VeraBankでは約3万7,000人分、Artisans’ Bankでは約3万2,000人分の氏名や社会保障番号などが影響を受けたという。両行は自社システムへの侵入はなく、Marquisが管理していたデータのみが盗まれたと説明している。侵入経路はSonicWall機器の脆弱性とされ、被害は全米で最大100万人超に及ぶ可能性が指摘されている。
【ニュース】
◆さらに2つの銀行が、Marquis Softwareへのランサムウェア攻撃で被害を受けた数千人に通知 (BlackHatNews, 2025/12/30)
https://blackhatnews.tokyo/archives/40373