【要点】
◎資生堂オンラインストアで第三者による不正ログインの問い合わせが増加。金銭被害は確認されていないが、同社は不審IPを遮断し原因を調査中。利用者にパスワード使い回し防止を呼びかけ、2月5日から多要素認証を導入予定 (Security NEXT)
【要約】
資生堂ジャパンは、通信販売サイト「資生堂オンラインストア」で第三者による不正ログインとみられる問い合わせが増加しているとして注意喚起した。ログイン時の通知機能により異常が発覚したもので、金銭被害は確認されていない。同社は原因調査を進めるとともに、不正アクセスに利用された疑いのあるIPアドレスからの接続を遮断した。利用者にはパスワードの使い回し回避や強固なパスワード設定を推奨。また2026年2月5日から多要素認証を導入予定で、認証コード入力が必要となる。導入を装ったフィッシング詐欺にも警戒するよう呼びかけている。
【ニュース】
◆ネットストアの第三者による不正ログインに注意喚起 - 資生堂 (Security NEXT, 2026/02/02)
https://www.security-next.com/180431