【要点】
◎TKCは会計事務所向けサービス用サーバで不正通信の試行を確認したと公表。脆弱性を悪用した攻撃の可能性があり、外部通信も確認されたため情報流出の恐れを含め詳細を調査している。対象サービスは一部停止した (Security NEXT)
【要約】
TKCは2026年1月、会計事務所向けサービス「TKC税理士ご紹介コーナー」および「HP毎月更新サービス」で利用するサーバにおいて、不正な外部通信の試行を確認したと発表した。通信はセキュリティ機器により遮断されたが、調査の結果、同コーナーに存在した脆弱性が悪用され不正通信が試みられていたことが判明した。1月24日と27日にも外部通信が確認されており、情報流出の可能性も否定できないとしてログなどを詳細調査中である。問題のサーバは隔離され、対象サービスは一部停止。他システムへの影響は確認されていないとしている。
【ニュース】
◆サーバで外部との不正通信を確認、影響など詳細を調査 - TKC (Security NEXT, 2026/02/03)
https://www.security-next.com/180524