【要点】
◎PR TIMESで画像破損障害が発生し、1908社・約1.3万件のプレスリリース画像が破損。原因は新機能に含まれていた画像を誤削除するコードで、監視不足により検知が遅れた。再発防止としてAIコードレビューや監視体制強化を実施 (piyokango(日経XTECH))
【要約】
PR TIMESは2026年1月、画像破損障害の最終報告を公表した。2025年12月にリリースした新機能に、画像ファイルを誤って削除対象にする不適切なコードが含まれており、2026年1月15日に障害が発生。1908社、1万2904件のプレスリリースで画像が破損した。仕様検討段階の確認不足や復旧手段の未整備、リリース後の重点監視を行っていなかったことが検知遅延の要因とされる。障害は1月19日に復旧し、顧客へ再案内を実施。再発防止策として、生成AIによるコードレビュー拡充、ストレージ容量監視とアラート導入、仕様段階のリスク評価義務化などを進めるとしている
【ニュース】
◆PR TIMES画像破損、誤って削除するコードが原因 監視不足で検知遅れ (piyokango(日経XTECH), 2026/02/03)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00598/010900350/