【要点】
◎ローマのラ・サピエンツァ大学がサイバー攻撃を受け、ネットワークを停止。教育・業務に広範な混乱が生じている (BleepingComputer)
【訳】
イタリアのラ・サピエンツァ大学、サイバー攻撃でネットワーク停止
【図表】

サイバー攻撃に関する当初の声明 (BleepingComputer)
出典: https://www.bleepingcomputer.com/news/security/italian-university-la-sapienza-goes-offline-after-cyberattack/
【要約】
イタリア・ローマのラ・サピエンツァ大学は、サイバー攻撃を受けたことを公表し、データの安全確保を目的にネットワークシステムを即時停止した。学生11万人超を抱える同大学では、ウェブサイトや各種デジタルシステムが利用不能となり、業務と教育活動に大きな影響が出ている。大学は当局へ通報し、技術タスクフォースを設置して復旧作業を開始した。報道によれば、親ロシア派とされる攻撃者によるランサムウェア攻撃の可能性があり、データ暗号化が発生したとされる。身代金要求は確認されているが、大学側は未開封としている。現在は国内CSIRTなどと連携し、バックアップからの復旧を進めている。
【ニュース】
◆Italian university La Sapienza goes offline after cyberattack (BleepingComputer, 2026/02/05 12:02)
[イタリアのラ・サピエンツァ大学、サイバー攻撃でネットワーク停止]
https://www.bleepingcomputer.com/news/security/italian-university-la-sapienza-goes-offline-after-cyberattack/