【要点】
◎ハワイ大学がんセンターは、昨年のランサムウェア攻撃で最大120万人分の個人情報が漏洩した可能性を公表した。研究関連データや過去の行政記録が影響を受けた (The Record)
【訳】
ハワイ大学がんセンター、ランサムウェア攻撃によるデータ漏洩を確認
【要約】
ハワイ大学がんセンターは、2025年に発生したランサムウェア攻撃により、最大120万人分の個人情報が漏洩した可能性があると公表した。流出対象には、研究参加者の情報に加え、ハワイ州運輸局の社会保障番号や運転免許証番号、ホノルル市郡の有権者登録記録、健康関連情報を含むファイルが含まれていた。大学は復旧と調査に時間を要し、攻撃者と交渉して復号ツールを入手したが、情報が公開・悪用された証拠は現時点で確認されていないとしている。
【ニュース】
◆University of Hawaiʻi Cancer Center confirms data leak following ransomware attack (The Record, 2026/03/03)
[ハワイ大学がんセンター、ランサムウェア攻撃によるデータ漏洩を確認]
https://therecord.media/university-of-hawaii-ransomware-data-breach