【要点】
◎東京都水道局の委託先協力会社がランサムウェア被害を受け、スマートメーター利用者のアンケート情報約13万件が流出した可能性が判明。氏名や住所、水道使用量などが含まれ調査が進められている (Security NEXT)
【要約】
東京都水道局は、業務委託先のクロス・マーケティングの協力会社シード・プランニングがランサムウェア攻撃を受け、水道利用者の個人情報が流出した可能性があると発表した。2026年3月2日に被害が発生し、一部端末のデータが暗号化された。対象はスマートメーター設置利用者を対象としたアンケート調査データで、氏名、住所、顧客番号、水道使用量など約13万件が含まれる。現時点で外部での情報流通は確認されていないが、流出の可能性を否定できないとして調査が進められている。協力会社は感染経路の遮断や封じ込めを実施し、3月6日に委託先を通じて都へ報告。都は原因究明と被害拡大防止を求めている。
【ニュース】
◆水道スマートメーターの利用者情報が流出した可能性 - 都水道局 (Security NEXT, 2026/03/09)
https://www.security-next.com/181852