【要点】
◎Windows 11更新後、一部メーカーのMIDI機器が動作しない不具合が報告された。新MIDIスタック「Windows MIDI Services」が原因とみられ、ドライバー更新など個別対応が進められている
【要約】
Windows 11の更新後、一部メーカーのMIDI機器で動作不良が発生している。対象はWindows 11のバージョン24H2および25H2で、機器は認識されるものの物理コントロールが反応しない、ファームウェア更新が停止するなどの問題が報告されている。AKAI、M-Audio、Hotone、Solid State Logic、KORGなど複数メーカーが注意喚起を行った。原因は2026年1月の更新「KB5074105」以降に導入された新しいMIDIスタック「Windows MIDI Services」とみられる。対応は製品ごとに異なり、ドライバー更新やシステム側の修正で解決する場合があるため、メーカーやMicrosoftの情報確認が推奨されている。
【ニュース】
◆Windows 11にパッチをあてるとMIDI機器でトラブル、一部メーカーの製品で報告が相次ぐ【14:30追記】 (窓の杜, 2026/03/12 10:45)
新しいMIDIスタック「Windows MIDI Services」が原因か