【要点】
◎ストライカー社は医療機器の安全性に影響はないと説明したが、サイバー攻撃の影響で電子発注システムは停止が続き、手動対応で供給継続を図っている (The Record)
【訳】
ストライカー社は、病院用器具は安全であると述べているが、サイバー攻撃の影響でデジタル発注システムは依然として停止したままである
【要約】
ストライカー社は、最近のサイバー攻撃による全社的な障害を受けても、接続型医療機器や病院向けシステムは社内Microsoft環境と分離されており、安全に使用できると顧客に説明した。一方で、電子発注システムは依然停止しており、営業担当者が顧客と直接連携して手動で注文や補充に対応している。攻撃は高権限アカウントを通じてMicrosoft Intuneの遠隔ワイプ機能が悪用された可能性が高く、業務復旧にはなお時間を要している。
【ニュース】
◆Stryker says hospital tools are safe, but digital ordering systems still down after cyberattack (The Record, 2026/03/17)
[ストライカー社は、病院用器具は安全であると述べているが、サイバー攻撃の影響でデジタル発注システムは依然として停止したままである]
https://therecord.media/stryker-cyberattack-impact-iran
【関連まとめ記事】
◆全体まとめ
◆業種 (まとめ)
◆業種: 医療 (まとめ)
◆インシデント: Stryker (まとめ)
https://incidents.hatenablog.com/entry/Stryker