【要点】
◎ランサムウェア集団「Medusa」が米ミシシッピ州の主要病院とニュージャージー州の郡への攻撃を主張。医療機関では長期間の業務停止が発生し、身代金要求とデータ公開の脅迫が行われた (The Record)
【訳】
Medusa ransomware集団が、ミシシッピ州の著名な病院とニュージャージー州の郡に対する攻撃を主張
【要約】
ランサムウェア集団「Medusa」は、米ミシシッピ大学医療センター(UMMC)およびニュージャージー州パサイック郡への攻撃を行ったと主張した。UMMCでは約9日間にわたりシステムが停止し、診療所閉鎖や手作業での医療提供を余儀なくされるなど深刻な影響が発生した。攻撃者は盗取データの公開をちらつかせ、約80万ドルの身代金を要求している。Medusaはロシア拠点とみられ、医療機関や自治体を継続的に標的としている。同様にパサイック郡でもITシステムや通信が停止し、行政機能に影響が及んだとされる。
【ニュース】
◆Medusa ransomware gang claims attacks on prominent Mississippi hospital, New Jersey county (The Record, 2026/03/18)
[Medusa ransomware集団が、ミシシッピ州の著名な病院とニュージャージー州の郡に対する攻撃を主張]
https://therecord.media/medusa-ransomware-mississippi-cyber