【要点】
◎McGraw-HillはSalesforce環境の設定不備を突かれ、ShinyHuntersにより1350万件のアカウント情報が流出した。氏名や連絡先が悪用される恐れがある (BleepingComputer)
【訳】
教育テクノロジー大手のマクグロー・ヒルで発生したデータ漏洩により、1,350万件のアカウントが影響を受けた
【図表】

ShinyHuntersのデータ流出サイトに掲載されたMcGraw Hillの項目(BleepingComputer)
出典: https://www.bleepingcomputer.com/news/security/data-breach-at-edtech-giant-mcgraw-hill-affects-135-million-accounts/
【要約】
教育大手McGraw-Hillは、Salesforce環境内の設定不備を悪用されたことで限定的なデータセットへの不正アクセスが発生し、ShinyHuntersにより1350万件のアカウント情報が流出したと認めた。流出データにはメールアドレス、氏名、住所、電話番号などが含まれ、一部顧客を狙うスピアフィッシングに悪用される懸念がある。一方で同社は、教材、顧客データベース、内部システム、Salesforceアカウント本体には影響していないと説明している。
【ニュース】
◆Data breach at edtech giant McGraw Hill affects 13.5 million accounts (BleepingComputer, 2026/04/16 06:35)
[教育テクノロジー大手のマクグロー・ヒルで発生したデータ漏洩により、1,350万件のアカウントが影響を受けた]
https://www.bleepingcomputer.com/news/security/data-breach-at-edtech-giant-mcgraw-hill-affects-135-million-accounts/
【関連まとめ記事】
◆ShinyHunters (まとめ)
https://incidents.hatenablog.com/entry/ShinyHunters