【要点】
◎奈良女子大のSMTPサーバ設定不備により約17万件のスパム送信に悪用されたが、不正侵入や情報漏洩は確認されず、設定修正と監視強化を実施
【要約】
奈良女子大学は、一部部局のSMTPサーバにおける認証や中継設定の不備により、2026年2月21日から24日にかけて約17万件の迷惑メール送信の踏み台として悪用されたと公表した。外部から送信可能な状態となっていたことが原因であり、不正侵入やアカウント流出、個人情報漏洩は確認されていない。問題発覚後は設定を修正し、送信ログの監視強化や異常の早期検知体制の整備を進めている。
【ニュース】
◆SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大 (Security NEXT, 2026/04/17)
https://www.security-next.com/183454