【要点】
◎Windows 11 24H2/25H2で、EFIシステムパーティション(ESP)の空き容量不足により、2026年5月更新が失敗する不具合が確認された (ITmedia)
【要約】
Microsoftは、Windows 11 バージョン24H2および25H2向け2026年5月セキュリティ更新(KB5089549)が、一部PCで適用できない問題を公表した。原因はEFIシステムパーティション(ESP)の空き容量不足で、特に空き容量が10%未満の場合、更新処理が35~36%付近で失敗しロールバックされる可能性が高い。Microsoftは既知の問題ロールバック(KIR)による自動回避策を提供しており、管理対象外PCでは再試行により更新できる場合がある。企業管理環境ではレジストリ設定「EspPaddingPercent」を変更する暫定対策も案内されており、今後の更新で恒久対応が実施される予定である。
【ニュース】
◆一部PCでWindows 11(バージョン 24H2/25H2)で5月のセキュリティ更新をインストールできない事象 今後の更新で解消予定(暫定回避策あり) (ITmedia, 2026/05/26 14:30)
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2605/26/news090.html