【要点】
◎北九州市立大学で職員が偽警告にだまされ、PCを遠隔操作される被害が発生した。教員・学生計65人分の個人情報が保存されていた (Security NEXT)
【要約】
北九州市立大学は、職員がファイル共有サービス利用中に表示された偽警告画面にだまされ、指示されたファイルを実行した結果、パソコンが第三者に遠隔操作されたと公表した。職員は約10分後に異変に気付き、セキュリティ部門へ報告して端末をネットワークから遮断した。調査の結果、端末内には教員57人分の氏名、生年月日、採用・退職情報や、学生8人分の研究補助申請書に含まれる学籍番号、電話番号、メールアドレスなどの個人情報が保存されていた。同大学は情報流出の有無や影響範囲を調査するとともに、対象者への説明と謝罪を行うとしている。
【ニュース】
◆偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大 (Security NEXT, 2026/05/29)
https://www.security-next.com/185007