TT Incidents Log

セキュリティインシデントに関する記録 (戦争・侵略に関する記事は「TT War Log」に移動)

2026年8月のインシデント (まとめ)

【要点】 ◎2026年8月

日本郵便でシステム障害 顧客、郵便局などで荷物受け取れず

【要点】 ◎日本郵便でシステム障害が発生し、大手通販会社との荷物情報連携が停止したため、全国で郵便局やコンビニでの荷物受け取りに影響が出ている

インシデント: ノースカロライナ州港湾局 (まとめ)

【ニュース】■2026年◇2026年8月 ◆Cyberattack on North Carolina Ports ‘contained’ as Coast Guard, state officials investigate (The Record, 2026/08/07) [ノースカロライナ州の港湾に対するサイバー攻撃は「封じ込められた」とされ、沿岸警備隊や州当局…

Levi Strauss & Co. says hackers stole corporate data in cyberattack

【要点】 ◎リーバイスは従業員へのソーシャルエンジニアリング攻撃により企業データが流出したと公表したが、顧客情報への影響や事業停止は確認されていない (BleepingComputer)

東京都中小企業振興公社、事業サイトへの不正アクセス被害を公表 サイト運営業務を一部停止

【要点】 ◎東京都中小企業振興公社は委託先運営サイトへの不正アクセスを受け、一部サービスを停止して調査を開始したが、原因や情報漏えいの有無は未公表である (セキュリティ対策Lab)

ノースカロライナ州の港湾へのサイバー攻撃、「封じ込め」完了 沿岸警備隊・州当局が調査中

【要点】 ◎ノースカロライナ州港湾へのサイバー攻撃は封じ込められたが、3港では手動運用が継続しており、当局が原因や影響の調査を進めている (TokyoBlackHatNews)

Cyberattack on North Carolina Ports ‘contained’ as Coast Guard, state officials investigate

【要点】 ◎ノースカロライナ州港湾はサイバー攻撃を封じ込めたと発表したが、3港では手動運用が継続しており、当局が原因や影響を調査している (The Record)

SharePoint (まとめ)

【要点】 ◎SharePointの脆弱性悪用により政府機関や重要インフラへの侵害が相次ぎ、各国で情報漏えいやアカウント侵害への対応が進められた

Swiss government SharePoint breach compromised 200 accounts

【要点】 ◎スイス政府のSharePointサーバーが脆弱性悪用により侵害され、約200件のアカウント認証情報が漏えいしたが、機密データ流出は確認されていない (BleepingComputer)

シーイーシー、東京第二データセンターで不正アクセスによるサイバー攻撃でシステム障害が発生

【要点】 ◎シーイーシーは東京第二データセンターで不正アクセスに起因する障害を確認し、サイバー攻撃の可能性を前提に原因調査を進めている (セキュリティ対策Lab)

中部電力、社内システムへの不正アクセスでメールおよび連絡先情報が漏えいの可能性

【要点】 ◎中部電力は社内システムへの不正アクセスにより、メール情報やグループ連絡先情報が漏えいした可能性を公表し、資格情報の無効化などの対応を実施した (Internet Watch)

システム障害で原因調査、産廃回収は継続 - 環境開発工業

【要点】 ◎環境開発工業はサイバー攻撃によりシステム障害が発生したと公表し、原因調査を進める一方、廃油・産業廃棄物の回収業務は通常どおり継続している (Security NEXT)

PNLD Breach Exposes U.K. Police and Government Contact Details on Dark Web

【要点】 ◎PNLDで警察・政府関係者らの連絡先情報が漏洩し、ダークウェブで公開された可能性が判明したが、認証情報や犯罪記録の漏洩は確認されていない (The Hacker News)

2026年7月のインシデント (まとめ)

【要点】 ◎2026年7月は、国内では ニチレイへのランサムウェア攻撃が発生しました。

情報公開: 生命保険協会 (まとめ)

【ニュース】■2026年◇2026年7月 ◆個人情報3万7000人分漏洩か 生命保険協会 氏名や住所、電話番号、メアド閲覧可能に (産経新聞, 2026/07/29 15:49) https://www.sankei.com/article/20260729-TCFETK6ZKZKWTAGTZGXQQBLF2E/?874966 ⇒ https://incidents.hatena…

タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ

【要点】 ◎タカラトミーはデュエル・マスターズ サポートアプリの認証機能の脆弱性により、最大約15万5000人分の個人情報が閲覧可能だった恐れがあると公表した (ITmedia)

アスクル、個人情報の漏えい懸念が約134万件に 新たに約60万件特定

【要点】 ◎アスクルはランサムウェア被害の調査で漏えい懸念の個人情報約60万件を追加特定し、対象は約134万件に拡大したが、不正利用は確認されていない (ITmedia)

熊本地震による通信障害、携帯4社全てで復旧

【要点】 ◎熊本地震で発生した携帯4社の通信障害は全て復旧し、各社は被災者向け通信支援を継続するとともに、一部地域では応急運用を続けている (ITmedia)

サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校

【要点】 ◎八王子学園はサイバー攻撃により一部サーバでランサムウェア被害を確認し、影響調査と復旧を進めるとともに代表メールが利用できない状態となっている (Security NEXT)

契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会

【要点】 ◎生命保険協会の契約照会システムで約3万7000件分の利用者・担当者の個人情報が閲覧可能な状態となっていたことが判明し、Web申請を停止した (Security NEXT)

ランサム被害で個人情報流出の可能性 - FA機器開発会社

【要点】 ◎新エフエイコムは、ランサムウェア攻撃を受けた問題で個人情報が流出した可能性があると公表。アカウント情報を窃取した第三者にネットワークへ不正侵入されていた (Security NEXT)

インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性

【要点】 ◎シー・コネクトが運営するインク通販サイト「インク革命」が不正アクセスを受け、顧客2万4166人の個人情報とクレジットカード情報が流出した可能性がある (Security NEXT)

サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商

【要点】 ◎名鉄協商は、サーバがランサムウェア攻撃を受け顧客情報が流出した可能性があると公表。2026年6月23日に障害と不審なアクセスを検知し、サーバ停止とネットワーク遮断を実施した (Security NEXT)

通販サイトにサイバー攻撃、調査を実施 - ヴェレダ・ジャパン

【要点】 ◎ヴェレダ・ジャパンは公式オンラインショップが第三者に侵害され、個人情報が流出した可能性があると公表。ネットワークの一部とクレジットカード決済を停止し、外部の協力を得て調査を進めている (Security NEXT)

個人情報3万7000人分漏洩か 生命保険協会 氏名や住所、電話番号、メアド閲覧可能に

【要点】 ◎生命保険契約照会システムで約3万7,000人分の個人情報が外部から閲覧可能な状態となり、生命保険協会はシステム利用を停止して原因調査を進めている (産経新聞)

生命保険契約照会システムにおける情報漏えい等に関する お知らせとお詫びについて(第一報)(生命保険協会)

【要点】 ◎生命保険契約照会システムで約3万7,000人分の個人情報が外部から閲覧可能な状態となり、生命保険協会はWeb申請を停止して原因調査と再発防止を進めている (生命保険協会)

Coordinated Cyberattack Targets 30+ Minnesota Water Systems as One Plant Goes Offline

【要点】 ◎ミネソタ州で30以上の水道システムを狙った組織的サイバー攻撃が発生し、当局はイラン系CyberAv3ngersとの関連も視野に調査と復旧を進めている (The Hacker News)

はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖

【要点】 ◎はてなは約11.8億円の資金流出事案の調査報告書を公表し、偽警察詐欺に加え、権限管理や内部統制など複数の組織的問題が被害拡大を招いたと結論付けた (ITmedia)

携帯各社、熊本の一部で通信障害 震度7の地震で 他社回線につながる「JAPANローミング」開始【追記】

【要点】 ◎熊本地震で携帯各社の一部地域に通信障害が発生し、復旧までの間、他社回線を利用できる「JAPANローミング」の提供が開始された (ITmedia)

India’s Bank of Baroda confirms cyber incident after hackers claim data theft

【要点】 ◎インドのバーローダ銀行は従業員メールへの不正アクセスによるサイバーインシデントを確認し、ダークウェブで顧客データ流出を主張する攻撃者の投稿について調査を進めている (The Record)


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