【訳】
マイクロソフト、macOSアプリのフリーズを引き起こすOneDriveのバグを修正
【要約】
Microsoftは、macOS 15 SequoiaでOneDriveのファイルを開いたり保存したりするとアプリがフリーズするバグを修正した。この問題は、macOS 15.2にアップデートすることで解決されるが、アップデートできない場合は「OpenAndSavePanelService」プロセスを強制終了し、別のフォルダに保存することで回避可能。さらに、OneDriveに保存したはずのファイルが見つからないバグについても調査中で、修正が完了するまで手動でのファイル検索を推奨している。
【ニュース】
◆Microsoft fixes OneDrive bug causing macOS app freezes (BleepingComputer, 2025/01/09 13:29)
[マイクロソフト、macOSアプリのフリーズを引き起こすOneDriveのバグを修正]
https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/microsoft-fixes-onedrive-bug-causing-macos-app-freezes/
