【要点】
◎北都銀行は7支店で整理口の明細資料が所在不明になったと公表した。資料にはカタカナ氏名、口座番号、残高など2855人分の情報が含まれる。内部調査の結果、外部持ち出しの形跡はなく、保存期限書類の廃棄時に誤廃棄した可能性が高いとしている (Security NEXT)
【要約】
北都銀行は、複数支店で顧客情報が記載された整理口明細資料が所在不明となったと発表した。残高1000円未満で長期間取引のない口座を整理口に編入した際の明細資料で、通帳に関する問い合わせをきっかけに紛失が判明。全店確認の結果、7支店で計2855人分の資料が見当たらなかった。資料にはカタカナ氏名、口座番号、残高などが記載されていた。内部調査では外部持ち出しや不正利用の痕跡は確認されておらず、保存期限書類の廃棄時に誤って処分された可能性が高いとしている。同行は謝罪し、重要帳票の管理徹底など再発防止策を講じるとしている。
【ニュース】
◆7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀 (Security NEXT, 2026/02/04)
https://www.security-next.com/180579