【要点】
◎ポーランド国立原子力研究センター(NCBJ)がサイバー攻撃の標的となったが、セキュリティシステムにより早期検知され被害は阻止された。原子炉MARIAの運転にも影響はない (BleepingComputer)
【訳】
ポーランドの原子力研究センターがサイバー攻撃の標的となる
【図表】
【要約】
ポーランド国立原子力研究センター(NCBJ)は、同センターのITインフラを標的としたサイバー攻撃を検知し、影響が出る前に阻止したと発表した。セキュリティシステムと内部手順により早期に異常を検知し、IT担当者が迅速に対象システムを保護したため、システムの完全性は維持されたという。同センターが運営する研究用原子炉「MARIA」の運転にも影響はなく、安全に稼働を続けている。攻撃の背後は特定されていないが、ポーランド当局はイラン関与の可能性を示す兆候を調査中とされる。一方、同国は近年ロシア系攻撃グループからも頻繁にサイバー攻撃を受けている。
【ニュース】
◆Poland's nuclear research centre targeted by cyberattack (BleepingComputer, 2026/03/13 13:11)
[ポーランドの原子力研究センターがサイバー攻撃の標的となる]
https://www.bleepingcomputer.com/news/security/polands-nuclear-research-centre-targeted-by-cyberattack/
【関連まとめ記事】
◆ポーランド (まとめ)
https://incidents.hatenablog.com/entry/Poland
